なぜ、そうまでして検索順位の1位にこだわるのか?


ビジネス上、有益なキーワードで上位に入るのは並大抵ではない。やはり外部のSEOコンサルタントが必要だし、社内のWebマスターもSEO対策関連の知見が必要である。これは、とてもコストの掛かる作業だ。それでも、特定ワードで上位になったときのサイトの変化を知ると次も上位を狙いたくなる。

【 2ページ目 → 1ページ目 】 目に見えてトラフィックが上がる。
【 1ページ目 → 上位 3位 】 問い合わせ数が増え、サイトの指標値(直帰率、離脱率、滞在時間)が改善する。
【 2-3位 → 1位】そのキーワードで劇的にトラフィックが最大化し、コンバージョン率が上がる。(変わらないならサイトかキーワードを見直した方が良い。)

特に1位は特別な存在です。



検索広告を出し、広告で1位、オーガニックでも1位になると、見込み顧客の大半にリーチできるようになる。スマートフォンのアクセスが半数を占める現在、画面が小さいため「1位が勝者」他は敗者という極端な結果になりやすい。

オーガニックとPPCでは、オーガニックの方が優位である。しかし、その大半は上位(特に1位)のクリック数が占めるので、実はオーガニック検索2位以降はPPC1〜2位に負けている可能性もある。

1ページ目にあっても4位以降のため成果が出にくく苦しんでいるケースも多い。そのワード自体が「ハズレなのでは?」と疑いたくもなる、しかし、10位と1位では、見える景色が大きく違っている。その1位がPPCも上位表示しているなら、事態はかなり深刻だ。

それまで 9位 - 10位 で伸び悩んでいたサイトが「コンテンツ施策」と「ピッチの速いマーケティング活動」で3位に入り、その直後から問い合わせが 倍増 した事例もある。

大げさで、胡散臭く感じるかも知れないが事実である。(体験してみないと、実感できない。自分もそうだった。)

競合が収益を上げているキーワードも、上位になれば見えてくる。

ただ、施策前に、これを証明する手段は少なく、また、中・長期の継続的な施策が必要なため、決裁権がある人がSEO対策のコストパフォーマンスを理解していないと承認を得るのは難しい。

また、ライバルが強力であれば、それなりに「力業」のリンクビルディングも必要になってくる。しかし、もう安易にリンク売買で済ますという選択肢はない。まずは、長期の計画を立てることから始めよう。そのビジネスでトップになりたいなら検索結果1位は必須なのだ。


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