App Store Optimization (ASO)の7つの基本


今回はAPP Store内でのSEO対策、iTunes App Store Optimization (ASO)についてです。Docomoが参入するかも(?)という事で、何かと話題作りの巧いAppleさんです。iPhone5S/5Cの発売後は、またまたアプリ申請/リジェクト祭りになる事間違いないですから、もう一度公開予定アプリのASOのチェックをしておきましょう。

iTunes App Store Optimization(ASO)の重要性

iTunes App Store Optimization(ASO)は非常に重要になっています。App Storeのトップに取り上げられる商品はごく僅かで、狭き門のように見えますが、検索最適化により上位にランクインすれば販売やダウンロードに大きなインパクトを与える事は確実です。

ニールセンの調査ではApp Store利用者の63%が検索を利用してアプリを見つけているという統計も発表されています。
iTunes App Store Optimization

ASO App Store Optimization




目的のアプリの名前を知っていても検索無しでは見つけられない状態ですから、当然ですね。とはいうものの、検索順位の大きな要因はダウンロード数です。Googleで言うところの被リンクですね。さらに、いまだSEOよりリワード広告の方が手っ取り早いという、勝ち組が、勝つべくして勝っている状態。

しかし、「お金があれば・・・」はストア内のスパム化を産むのはAppleも十分に承知しているようです。少しづつですが検索エンジンも改良され、多角度の検索指標を持ちつつ有ります。お金をかける前に、弱者は勝てないと諦める前に、最低限以下のことは押さえておきましょう。

1.そのアプリに適切なキーワードを探す(iTunes キーワード)

多くの人はアプリの名を知らずに、目的キーワードからアプリを発見します。「レシピ」「地図」「シューティング」「無料ゲーム」。さらに、そこから絞り込んだ検索をするでしょう。

このキーワードを知る事が重要です。

2.キーワードを含んだタイトルを付ける(30~40文字)

調べたキーワードをアプリのタイトルに含ませましょう。短すぎるタイトルや造語で検索上位にランクインできるのは一部のブラディングされたアプリだけです。

3.アプリの詳細解説を丁寧に書き、そこにキーワードを含ませる

何度も審査を通す作業をしていると、面倒になるんですよね。定形で審査基準を満たした詳細文章を使い回したりしますが、それはやはり検索順位に影響するので、きっちりライティングしましょう。

4.キーワードは適切にちりばめる

キーワードは詰め込みすぎてもNGです。アプリの内容を的確に書いていないキーワードの羅列(キーワード・スタフィング)はリジェクトされます。

5.評価の対象となる不具合は微細でもいち早く修正する

評価(レーティング)は「当然ながら」重要です。前のバージョンで大きなダウンロードを得たアプリも、バージョンアップによって評価を落とせば、検索結果にも影響します。一定の評価数も重要ですが、評価に対する対応はもっと重要です。

6.累積ダウンロードで挽回を計る

上記の評価同様、長期のメンテナンスとそれに伴う更新作業は、丁寧で迅速である程、検索結果により良い影響を与えます。週単位でのフィードバックは、多くの面で良い影響を与えます。

7.オーソリティを高める

有料/無料を問わず、質の低い複数のアプリを放置しない。改修できないなら下げた方が良い場合もある。一つのデベロッパーアカウントを大事に使いましょう。


基本はウェブサイトのSEO対策と全く変わりませんね。検索エンジン最適化の基本は一緒です。


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