ハミングバード対策は無いがSEOは死なない。


ハミングバードは「誰もそのアルゴリズムがどのように動き、検索順位にどのような変化をもたらすか」知らないので対策しようがありません。でも良い時代になったなと思います。なぜなら、これからのSEOに有効なお手本は山ほどあるからです。

順位以外のエビデンスを考える

冒頭にも書いた通り、ハミングバード対策などは無いでしょう。意識する必要も無いと思います。重要なのは「ロングテールSEO」とか「コンテンツSEO」といった手法になるでしょう。一部の先駆的なSEOコンサルタントや、優れたWebプロモーション会社が、ずっとやってきている手法なのでお手本は沢山あります。

【参考】ロングテールSEOって何?という方へ~ パシのSEOブログ

新しい手法は不要で、ベーシックなSEO対策とコンテンツの作成が重要なのです。

では「ロングテールSEO」とか「コンテンツSEO」なら、どのようにコストパフォーマンスを測りますか?

集客(トラフィック)と目標達成(コンバージョン)ですよね。

その前提となるランディングページやプロモーション内容が納得いくものであれば、たとえ最初の成果が出なくても私なら評価します。少しでも可能性が残れば続けるでしょう。なぜなら、SEOは継続的トラフィックをもたらして、最終的に費用対効果で優位になる事を知っているからです。

先に挙げた先人達のような知見を計測可能なら、それに見合う対価を支払う事も重要だと思います。


重要なこと

個人的にはロングとかビッグとかを意識するよりも確実にトラフィックを産み、コンバージョン(目的達成)する事が重要と考えています。

企業のインハウスSEO担当者の目標達成は「認知」「集客」「信頼」「再訪」「購買/問い合わせ」「リピート率/継続率」です。

このブログのようなリファレンス系の目標達成なら「滞在時間を減らす事なくトラフィックを増やし、リピート率を増加させる事」になるでしょう。

キーワードの順位アップはそれらに繋がる燃料の一部にしかすぎません。ロングテールは計測に限界がありますから自ずと全体に目を向けるようになります。

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ブラックボックス化された検索エンジンのアルゴリズムを追う事は困難です。それでも、それらを理解する努力は評価に繋がる場合もあるでしょう。しかし、もっと評価しやすい領域にシフトした方が現実的です。

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2014 SEO Playbook: Google Hummingbird, Content & Authority

4つの領域関連するコンテンツをバランスよく充実させる事がポイントです。

「認知」「集客」「信頼」「再訪」「購買/問い合わせ」「リピート率/継続率」を加速させるためには、ライバルよりも優れた「製品紹介」「会社情報」「顧客サポート」「リファレンスや知見」が必要です。

その過程で、気付けば「ロングテールSEO」は完成していたという状態になると思います。

ひたすら良コンテンツを作り続けるしか無いですよね。


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