黒いSEO対策が苦痛なのが幸いしました


コンテンツ中心のSEO対策記事が多いこのブログですが、ブラックハット100%否定派ではありません。ホワイトハットを推奨するのは、取り分け社会的な規律にうるさいからでも、もちろんGoogleのためでも無く、実体験として、ブラックな手法は私に向いていないのです。

正直なところ、GoogleのSEO対策は被リンク無しで順位を上げるのは難しいです。トラフィックが上がらないこのサイトで自分の余暇時間を潰して記事を書くのはモチベーション的にも厳しい。

ですが、それでも被リンクをひたすら付ける作業よりは楽しいと感じます。ブラックハットSEOの作業のほとんどはー
「まったく楽しくない。というより、極めて苦痛である。」というのが私の感想です。

このブログも2012年の春に少しだけ投稿しています。その時はブラックな手法が本当に効果があるのか興味津々でした。がー続きませんでした。理由は「サテラサイトを数十どころか数百運用し、ひたすらリンクを貼る」なんて、無理!と感じたからです。継続できないです。叩かれても立ち上がるブラックハッターには敬服しますが、自分には出来ない。

オールドドメイン」や「expire直前のページランクがついたドメイン」にも興味を持ちましたが、これも「セットアップという苦痛な作業」に嫌気がさしました。本当に辛い。

PR(ページランク)バックリンクのついた中古ドメインは、おそらく、効果があるかもしれません。DMOZに登録されていれば少しは評価も高まるでしょう。しかし、これはコンテンツを「ある法則に則りきっちり入れる」からこそ意味があるわけです。じゃないと、ただのパークドメイン(ドメイン会社がドメイン保持のために1ページだけ広告だらけのページを掲載している)と変わりない。

「自作自演も一定の規模を持たないと上位には上がれないです。」という事実を考えると、結局挫折するのです。

そんな、こんなの中で、唯一、資源として残ったのが結局の所「コンテンツ」でした。自己満足であっても、その時書いた文章は一応は残っているわけです。7年前にもこうしたSEO関連を書いていましたが、今読み返すと「ワードサラダより酷い文章」で「スクレイピングより不正確な情報」です。それでも、Googleの評価は残っているわけです。オリジナルコンテンツでたっぷり書いていましたので。

さらに、その残ったサイトは幸運にも未だにインデクスされていて、僅かながらもバックリンクとして使えたりします。まぁ順位には本当にごく僅かしか関与しませんが。

もし順位を上げるためだけの本当に無意味なサイトだったら・・・・。

さらに、最近はWordpress対象のブルートフォース 型アカウントハックが流行っています。とても心配です。仕事を含め数サイトでこの有様です。

なので、あきらめました。ブラックハットを。私には無理でした。頭の良いGoogleを出し抜くには、相応の知恵と技術、不屈の闘志がいるのです(たぶん)。


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