Googleウェブマスター向けガイドラインの補足


SEO対策で必読のGoogleウェブマスター向けガイドラインは判りやすそうで判りにくいですよね。少しだけ、補足を入れておきます。

http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=35769#1

わかりやすい階層とテキスト リンクを持つサイト構造

わかりやすい階層とテキスト リンクを持つサイト構造にします。各ページには、少なくとも 1 つの静的なテキスト リンクからアクセスできるようにします。

これは以下のリンク構造を含めると良いという事

  • 上位のグループ(ディレクトリ)を判りやすい名称にして設置した方が良い。
  • そのグループかあるいは直接そのページに、トップからメニューとしてリンクをはる。この時リスト構造にした方が良い。
  • 「パンくずを」そのページに作る。それはトップから辿った形が良い。
  • 重要な項目はフッタにも配置する。
  • ページ内容に合わせて「関連するリンク」なども配置する。

サイトの主要なページへのリンクを記載したサイトマップを用意

サイトの主要なページへのリンクを記載したサイトマップを用意します。サイトマップ内にリンクが非常に多数ある場合は、サイトマップを複数のページに分けることをおすすめします。

  • ここで言うサイトマップはsitemap.xmlではないので注意。よくサイト内に「サイトマップ」と案内表記のある目次のこと。
  • 多数とは100前後を考慮する。極端に多くない方が良い。
  • 多い場合はページを分割する。

1 ページのリンクを妥当な数に抑えます。

  • 各ページを極端に増やすとスパム扱いされる場合がある。一般的には20~50程度だが、サイト内部リンクの場合は100程度までは問題ないだろう。
  • 外部リンクは極力抑えた方が良い。(1ページあたり)

情報が豊富で便利なサイトを作成し、コンテンツをわかりやすく正確に記述します。

  • コンテンツは一定の意味が通った文字数が必要。最低:200~400字は必須。文字数が少ないとリンクやキーワードのボリュームに制約がつくので注意。
  • わかりやすくには見出し等、構造的な仕上がりとリスト化や用語解説が含まれる。
  • 正確には、誤字・誤用を避けるという意味。
  • descriptionもきちんと記載する事。
[関連記事]descriptionの設定とキーワードの配置

ユーザーがあなたのサイトを検索するときに入力する可能性の高いキーワードをサイトに含めるようにします。

  • SEOの基本中の基本。検索ボリュームなどは事前に調べよう。
[関連記事]検索クエリの理解

重要な名前、コンテンツ、リンクを表示するときは、画像の代わりにテキストを使用します。

  • 画像をメニューに使ったりリンクに使ったりすることがSEO上デメリットが多いと言うこと。
  • 画像のaltはもれなく、正確に入れよう。

<title>タグの要素と alt 属性の説明をわかりやすく正確なものにします。

  • <title>タグを正確に書こう。キーワードを適度に含ませて。
  • <title>タグの重複を避けよう。
  • alt 属性の説明をわかりやすく正確なもの=画像内に文字があったら、それは極力的確に入れておいた方が良い。全く異なる説明を入れない事。
[関連記事]titleタグの設定とキーワードの配置

無効なリンクがないかどうか、HTML が正しいかどうかを確認します。

  • SEOの観点からリンク切れや誤った誘導は不利益しかもたらさない。
  • (広告も含めて)関係の無い外部リンクにも配慮する(普通は数本である)。

動的なページ(URL に「?」が含まれているページなど)を使用する場合

動的なページ(URL に「?」が含まれているページなど)を使用する場合、検索エンジンのスパイダーによっては、静的なページと同じようにはクロールされない場合があります。パラメータを短くしたり、パラメータの数を少なくしたりすると、クローラで見つけやすくなります。

  • パラメータは極端な数で無い限り問題は無い。一般的なCMSではパラメータを極端に大量に出す事は無い。
  • Fetch as Google(ウェブマスターツール>健全性>Fetch as Google) 等を使用してクロールが正常か幾つか確認すると良い。


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