Googleグループの情報漏洩が問題となっています。Googleグループには「メーリングリスト」機能と「フォーラム」機能が一体になっており、一般に公開することを前提にしたオプションがあります。このオプションの意味を知らなければ、広く公開してしまうリスクが常に存在します。今回はSEOとは直接関係ありま・・・
「2013年7月」の記事一覧(3 / 4ページ目)
Googleは自らが検索の死を早めているのか?
Google検索結果(SERPs:Search Engine Result Pages)ページのヘビー広告がSEO上位のCTRを低下させる現象を発生させています。これはSEO対策にとっては大問題です。
WordPressで構造化データマークアップ
Google ウェブマスターツールが刷新され「構造化データ」(リッチスニペット)が最上位のメニューとなりました。Googleがこうした変更をした場合、それは「お薦め」ではなく「必須」としたい時です。SEO対策でも最重要になると思います。
米国の連休明けで順位変動がまた始まる。
一見落ち着いたように見える順位変動ですが、再び動き始めました。SEO対策をするウェブマスターにはチャンスのようなアンラッキーのような激しい順位変動です。
Google Penguin 2.0 Alghorithm Update May 2013 – Infographic
久々に、超良質なSEO系インフォグラフィックスを発見。ペンギン2.0に関する「統計的」で、「判りやすく」「ユニークなデザイン」と、インフォグラフィックスのお手本のような作品。いいですねー。
有料化されたGoogleショッピングは強い
ECサイトのSEO対策は成功すればコスト・トラフィックの両面で大きな成果を得ることが可能です。しかし、多くの商品を取り扱うECサイトでは全てのキーワードを対策するのは難しいでしょう。
Googleボッツの休日。直近のSEO動向
Googleの検索ロボットに休日はあるのでしょうか?明確な答えは判りませんが最近の動向をみると、Googleボッツにも休日はあるようです。
インターネット選挙に関する関連記事とリンク集
#最新版はこちら いよいよ参議院選挙の公示が行われ、国内初のインターネット選挙が始まりました。本日は、過去投稿した纏め記事の再掲と、リンク集です。過剰なSEO対策で選挙違反にならないよう注意しましょう。
CSSでレイアウトを変更するのはSEOに無害
CSS(カスケード・スタイル・シート)でスマートフォン・サイトの表示ポジションを変更するのはSEO対策の検索順位に影響無い事が、鈴木氏の「海外seo情報ブログ」Googleマット・カッツに突撃質問: 感情分析・重複コンテンツ・CSSポジショニングに掲載されていました。
ウェブマスターツールのスパム報告の効果
ペンギンアップデート2.0以降、多くスパマーは疑心暗鬼になっています。Googleは「卑怯にも」ウェブマスターツールのスパム報告という目安箱を設置して、スパマーを陥れ、ウェブマスターツールに登録しないと警告がわからないようにしたからだとの主張です。