何か変なタイトルになってしまいました。Googleのマット・カッツ氏がわざわざ、ドイツ語のウェブマスター・ガイドラインをツイートでリマインドしていました。

カッツ氏自身が精通しているドイツのウェブマスター・ガイドラインをリンク付きで呟くのは「相応の理由」があるはずです。
少なくとも自分のためではないでしょう。

ほぼ「予告」と捉えて良いのではないでしょうか。たぶんね。

リンク先のウェブマスター・ガイドラインは先ほど制裁されたフランスのリンク・ネットワークの事例とカッツ氏自身が解説しているビデオ(ゲスト投稿ブログ)へのリンクがありました。

先例になぞらえてドイツに警告しているか、あるいは予告かと思われます。睨まれてますね。怖い。怖い。