baseタグは参照を全て絶対パスに変更するタグです。あたかもサーバー上にあるファイルを編集しているかのようなレイアウト確認ができます。僅かな修正のためにわざわざローカルのテスト環境を更新する手間も省けます。HTMLファイル1枚で作業できます。
「2014年2月」の記事一覧(2 / 4ページ目)
広告スパム廃絶狙い?ウェブマスターガイドラインの改訂
英語版のGoogleウェブマスターガイドラインが書き変わっているとの指摘がSearch Engine Round Tableに掲載されていました。一昨日の深夜。その時は、よく読まなかったのですが、どうやら広告という名のスパムリンクを掃討するために変更したようです(おそらく)。
海外ではGoogleパンダとの噂、そしてfc2が復活中
カッツ氏がレイアウト判定アルゴリズム「Top Heavy」を更新したと公式アナウンスしました。影響度は大きくなく、これによる順位変動は極めて小さいとされるものの、一方で数日前に大変動があったことから「合わせて何かがリリースされた」との憶測も出ているようです。
Twitterが新UIをテスト中。FacebookやGoogle+っぽいそれ
Twitterが新UIデザインをテスト中とMashableやSearch Engine Round tableなどで報じられました。 それによると新UIとして以下の様なデザインをテストしているとのこと。もはやタイムラインという言葉が過去のものになりそうなデザインです。 Twitter Testing・・・
クロール頻度とトップページからのアクセス
記事数も多くなり、古い記事を上手に掘り起こせなくなりつつあったのでクローラーとトップページの関連性を確認するのに良い機会だと考え、1月にデザイン変更しました。 SEO視点でのデザイン修正の目的 クローラビリティの向上 カテゴリに重要度別の重み付け(レイアウト) 古い記事のパスを改善(階層) カテゴリ・・・
Google レイアウト判定アルゴリズム(Top Heavy)を更新
GoogleがレイアウトのSEOアルゴリズム「Top Heavy」を更新しました。今回更新したレイアウト判定アルゴリズムは主として画面上の過剰な広告やアフィリエイトを配置するサイトにペナルティを与えるアルゴリズムです。他のアルゴリズムとは異なりレイアウトを解析し広告の占有率(面積)を判定(top h・・・
リッチスニペットにmozcastは殺されたか?
mozcastが、Googleのアルゴリズム変化についていけず、正常といえる値を出さなくなってから1ヶ月以上が過ぎでしまいました。半ば死んでると思います。mozcastが生きてたらペンギン・パンダ並の破壊力ですが誰も話題にしていません。
ウェブマスターツールで定期的に確認する5項目
ウェブマスターツールはサイトの健全性とGoogleの評価などのベーシックな情報を確認する上で欠かせません。 可能であれば毎週、最低でも毎月一度は確認しましょう。
悲報:世の中の『あみ』さんがGoogleによって危険と認定される。
鈴木亜美さん、雑誌のAMIなど、世の中の女性名としての「AMI」「あみ」「アミ」がGoogleによって危険と認定されブロックされています。 Googleは「あみ」さんが嫌いなのでしょうか? セーフサーチをオンにしてAMIで検索 Googleで適当に検索すると、検索結果右上にギアマークが出ます。そこで・・・
無意味な検索キーワード 〜 空っぽのハミングバード
ハミングバードが導入され、会話検索や「ゆらぎ」を吸収して適切な検索結果を得られ、より価値のあるコンテンツが見直される時代!ならいいのですが、残念ながらこのサイトでは上手にできていなかったりします。