SEO対策においてブランディングは極めて重要で最強です。商品名や会社名で検索してもらえれば、1位を獲得している自分のサイトに誘導できるのですから。(開設当初はSEO対策が必要ですが。)Web制作に於ける重要なポイントであり、私自身が非常に感銘を受けたので、紹介します。
「Google検索」の記事一覧(15 / 19ページ目)
Googleは自らが検索の死を早めているのか?
Google検索結果(SERPs:Search Engine Result Pages)ページのヘビー広告がSEO上位のCTRを低下させる現象を発生させています。これはSEO対策にとっては大問題です。
米国の連休明けで順位変動がまた始まる。
一見落ち着いたように見える順位変動ですが、再び動き始めました。SEO対策をするウェブマスターにはチャンスのようなアンラッキーのような激しい順位変動です。
Google Penguin 2.0 Alghorithm Update May 2013 – Infographic
久々に、超良質なSEO系インフォグラフィックスを発見。ペンギン2.0に関する「統計的」で、「判りやすく」「ユニークなデザイン」と、インフォグラフィックスのお手本のような作品。いいですねー。
有料化されたGoogleショッピングは強い
ECサイトのSEO対策は成功すればコスト・トラフィックの両面で大きな成果を得ることが可能です。しかし、多くの商品を取り扱うECサイトでは全てのキーワードを対策するのは難しいでしょう。
Googleボッツの休日。直近のSEO動向
Googleの検索ロボットに休日はあるのでしょうか?明確な答えは判りませんが最近の動向をみると、Googleボッツにも休日はあるようです。
インターネット選挙に関する関連記事とリンク集
#最新版はこちら いよいよ参議院選挙の公示が行われ、国内初のインターネット選挙が始まりました。本日は、過去投稿した纏め記事の再掲と、リンク集です。過剰なSEO対策で選挙違反にならないよう注意しましょう。
CSSでレイアウトを変更するのはSEOに無害
CSS(カスケード・スタイル・シート)でスマートフォン・サイトの表示ポジションを変更するのはSEO対策の検索順位に影響無い事が、鈴木氏の「海外seo情報ブログ」Googleマット・カッツに突撃質問: 感情分析・重複コンテンツ・CSSポジショニングに掲載されていました。
ウェブマスターツールのスパム報告の効果
ペンギンアップデート2.0以降、多くスパマーは疑心暗鬼になっています。Googleは「卑怯にも」ウェブマスターツールのスパム報告という目安箱を設置して、スパマーを陥れ、ウェブマスターツールに登録しないと警告がわからないようにしたからだとの主張です。