リンク切れ爆速で検出するMac専用ソフト「Integrity」。どのくらい速いかって、1000~2000程度のリンクを辿る程度なら1分掛からないくらいに速いです。
「ウェブマスターツール」の記事一覧
ウェブマスターツールで定期的に確認する5項目
ウェブマスターツールはサイトの健全性とGoogleの評価などのベーシックな情報を確認する上で欠かせません。 可能であれば毎週、最低でも毎月一度は確認しましょう。
Google リッチスニペットでマニュアルアクションを実行
初の具体的な警告例かも知れません。リッチスニペットの偽装評価に対してマニュアル・アクション(手動対策)の通知が送信された事がGoogleのウェブマスター・ヘルプ・フォーラムに投稿されたようです。
固定の検索キーワードは終焉が近づいているかも。
mozcast.comとalgoroo等、変動が止まりません。今回の動きを見る限り特定の検索キーワード(クエリ)をトラッキングしたり、全体のGoogle順位変動を把握するのは限界のようです。 最後の審判風に書けばこんな感じ。 旧来の検索世界の終わりにハチドリが降臨し、あらゆる検索クエリをよみがえらせ・・・
Googleセーフサーチ・フィルタが変!?順位に影響有るか?
もしかして、これも変動要因の一つなんじゃ?と思うGoogleのセーフサーチモードの動き。そして、色々挙動も変です。 SEOチェキさんでチェックしようと思ったら出ない・・・。なんで? 試しにChromeのシークレットウインドウを使うとちゃんと1位に出ます。そりゃそうですよね。これで出ない方が変! ログ・・・
Google セーフサーチの誤認を解除する方法
Googleセーフサーチは不適切(主にわいせつな画像)なサイトを検索結果から除外する機能です。本来であれば有益な機能ですが、時たま誤認する可能性があり、その場合、意図せず検索結果から消えてしまう場合があります。
ウェブマスターツールのクロールエラーがより正確に
Googleのウェブマスターブログの公式発表によると、ウェブマスターツールのクロールエラーがより正確に表示されるようになったとのことです。 これまではページがリダイレクトされていた場合、リダイレクト元(下図A)のステータスを返していましたが、今後はリダイレクト先(下図B)のステータスをエラーとして返・・・
検索キーワード復活!Googleウェブマスターツールが超改善
(not provided)で失ったキーワードが戻ってきました。グーグル・ウェブマスターツールが改善し、流入キーワードの表示回数とクリック数が確認できるようになっています。not providedになってしまったSEO対策に必須のインバウンド・キーワード(流入した検索キーワード)を確認できます。これ・・・
Google検索で重要なAuthorship|顔写真付き著者情報の設定
著作者情報(顔写真付き著者情報 /Authorship)の一部不掲載処置が行われ更新されました。全体の15%程度の著作者写真が消えたようですが「ペナルティではない」のでご安心を。構造化テストツールを使って著作者情報が正しくマークアップされているか確認できます。
ウェブマスターツールでヘルスチェック
Googleウェブマスターツールで定期的にヘルスチェックしましょう。ウェブサイトに発生しているクロールの問題、インデクス、robots.txt、メタタグ、リッチスニペットなどの見落としていたミスを確認し、エラーを解決します。