SEOスパムの温床だったDMOZの登録サイトが100万も激減?


the Search Engine Roundtable によるとDMOZの登録数が激減したとの事。登録数が100万も減少した事が確認されました。

▼ DMOZ Drops Over 1 Million Sites From Directory?
http://www.seroundtable.com/dmoz-1-million-sites-18048.html

SEOにおけるDMOZとは

Open Directory Project(オープン・ディレクトリー・プロジェクト)は、ボランティア方式で運営される世界最大のウェブディレクトリである。ODP のドメイン名には、Directory Mozilla を略したDMozが用いられた。 Netscape に売却され、現在では AOL Time Warner の傘下にある。-Wikipedia


▼ Open Directoryプロジェクトとは
http://www.dmoz.org/docs/ja/about.html

今回、突然、そのDMOZが100万もサイトを減らした事が取り上げられました。

DMOZは>SEO対策に価値がある?

Googleは、かなり以前、つまりYahoo!ディレクトリが元気だった頃、DMOZを源流の一つとして重視していた時代が有りました。過去形です。
Googleの評価が高いと判ると、DMOZはスパマー達の戦場となってしまい、その価値を低下させました。

今でも少しは影響があるのかも知れませんが、1リンクに過ぎない程度ですし、あまりにも野方図なため、ほとんど価値のないオープンディレクトリとなってしまいました。

2010年に渡辺さんが解説記事を書かれていますが、この当時も、DMOZにはほとんど価値がない事を言及してますので、今では、本当に価値が無いかと思います。にも関わらず話題になるのは、未だにDMOZに価値があると信じている人たちがいて、中古ドメインの評価に入れている「場合もある」からです。

しかし、管理者不在のDMOZに幾ら登録しようとしても多くは徒労に終わりますし、容易に登録できない事が都市伝説に拍車をかけているのかも知れません。

▼ SEO: Google は ODP / DMOZ からのリンクを特別視しているわけではない
http://www.sem-r.com/news-2010/20101217125610.html

▼ DMOZ 日本リージョン
http://www.dmoz.org/World/Japanese/


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