Googleボッツの休日。直近のSEO動向


スクリーンショット 2013-06-30 1.01.56 Googleの検索ロボットに休日はあるのでしょうか?明確な答えは判りませんが最近の動向をみると、Googleボッツにも休日はあるようです。

スクリーンショット 2013-07-06 0.11.16 上の図を見るとあからさまです。6/29と6/30(何れも米国時間にて)にGoogleの検索順位変動は平常値(40~60)に戻っています。しかし、7/1 月曜日から、再び大変動が起きています。Googleボッツの休日だったのでしょうか?

どうやら、手動ペナルティ(手動アクション / Manual Action / Manual Spam Action / Manual Spam Penalty)の影響が大きいようです。Pay Day Loanアルゴリズムによる評価の見直し(自動ペナルティ)と合わせて、先に行われたペンギンアップデート2.0による手動ペナルティの解除組みとも時期が重なっています。判りやすい順位変化から見ても手動ペナルティが乱高下状態を作っているのは明らかですね。土日おとなしいのはGoogle社員がお休みだからでしょう。

さらに、ユーザが自らがリンク解除し、結果として一時的に順位を下げる要因を作り出していることも有り大きな変動に繋がっています。

今週、国内でもかなりの数の警告メールが届いているようです。警告メールを見たこと無いですが(見たく無いですが)、警告メールが来たら、きちんと対応しましょう。

6月末のGoogleの大きな順位変動は「手動ペナルティ」だけが原因では無いと思われます。6/25以降はEMD(Exact Match Domains / ドメインとキーワードの完全一致)PMD(Partial Match Domains / ドメインとキーワードの部分一致)でも順位変動が起きており過剰なドメインSEOは順位を落としているようです。

参考:Partial Match Domains Get Hit http://blog.wikimotive.com/partial-match-domains-get-hit/

EMD(Exact Match Domains / ドメインとキーワードの完全一致)やPMD(Partial Match Domains / ドメインとキーワードの部分一致)の順位変動は一応、6末までには反映完了しているようですが、それに加えて上記に挙げた他の要素も絡んでいるため大きな順位変化になったようです。

現在は徐々に復活しています。といっても、5末〜の大変動からみたら、復活はごく僅かなようですが。

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ペンギン、EMD、PMDには無縁なサイトはー
スクリーンショット 2013-07-06 1.08.27 6/5-6/8の大変動からほとんど変わっていませんのでキーワードによっては気付かない程、小さな動きかも知れません。

※本記事は筆者の主観によるものです。実際に手動ペナルティがどの程度行われたのか、根拠のある公式数値は発表されていません。
http://productforums.google.com/forum/#!topic/webmasters/N2XjFvFSEm8
あたりに、そっれぽいフォーラムはあります。

#7/7 0:20 追記 独立記念日もお休みだったようです。やはりマニュアルアクション実行中ですね。
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