ローカルSEO対策のためのチェックリスト30


GoogleのSEO対策ではローカル検索が非常に重要なポジションとなりました。特にローカルビジネスを運用している方にはローカルSEO対策は必須のアプローチとなります。今回はローカルSEOに重要な設定と施策30項目をご紹介します。

Googleアカウント (2014/2/21 改訂版)

GoogleはGoogleプレイスとGoogle+ページのビジネスリスティングをひも付けるようになりました。
Googleプレイスを中核にしたSEO対策を重視するようになりましたので、まずはGoogleプレイスに登録しましょう。

【参考】ユーザー ガイドリスティングを追加する

1.Googleのアカウントを取得します。既にある場合でも以下を確認して下さい。
Googleプレイスでは登録メールアドレスがウェブサイトのドメインと合致している方が好ましいとしています。

Googleマップから登録する店舗、企業の住所か名称を検索します。

自分のアカウントが正確に登録されているか確認しましょう。

どちらも所在確認、存在確認のため電話番号か郵送されるPIN入力が必須となる替わりに、Googleからデータの信頼性を獲得できます。

2.Google+に登録。プロフィールをしっかり入れる。

3.Googleプレイスのビジネスリスティング入力欄。Googleローカル用のビジネスページを作る。
※ローカルという項目はレビュー用。自社PRは「ページ」を作る

4.Googleプレイスのリスティング登録(オーナー登録)を行う。(登録は無料)
※2.と同じ作業になるので一度に行った方が効率がいい。

店舗案内の埋め込み

NAPとはName(店舗名)、Adress(住所)、Phone number(電話番号)を指し、ローカル検索で必ず絡む情報であり、NAPがあらゆる場面に張り巡らされている事がローカルSEO対策の重要なポイントとなります。

5.サイトの各ページには必ず地名が含まれるようにする。

6.店舗案内(NAP : 店舗名、住所、電話番号、マップへのリンク、Google+ページへのリンク)をトップページに入れる。

7.店舗案内(NAP : 店舗名、住所、電話番号、マップへのリンク、Google+ページへのリンク)の専用ページを作る。

FacebookとTwitter

ほとんどのサービスが連携機能を持つFacebookとTwitterは有用に活用しましょう。写真の再アップの手間も無くなります。SEO対策に於けるソーシャルの価値は非常に高いので積極的に投稿していきましょう。

8.FacebookTwitterアカウントのプロフィール欄に店舗案内(店舗名、住所、電話番号、マップへのリンク)

9.Instagramアカウントを取得しプロフィールをしっかり入れる。

10.InstagramアカウントとFacebook,Twitterを連携させる。

GPS位置情報付き写真の撮影とシェア

位置情報(ジオタグ)を画像に埋め込むEXIF情報はGoogleマップや住所との紐付けを行います。ビジネスアカウントでは積極的に位置情報(ジオタグ)付きの画像をアップした方が良いでしょう。逆にプライベートでは扱いに注意しましょう。


11.スマホのAndroid用iPhone用Google+アプリをダウンロードし、カメラ操作を可能にする。
または、スマートフォンのカメラ設定の位置情報をセットする。
※この対策用の撮影時にジオタグはONにし、あとは自己判断で。

12.Instagram、PinterestFlickrTripadviserのアカウントを事前に取得しておく。
※プロフィールをしっかり入れる。

13.Google+アプリで位置情報付きの店舗と街の風景を撮影する。

14.並行してInstagramアプリで位置情報付きの店舗と街の風景を撮影する。

15.Google+とInstagramに随時シェア。後からPC等で再アップできるように保存。

Youtubeの設定

画は現地の様子をリアルに伝える最高のツールと言えます。特にローカルビジネスでの動画の活用は極めて重要です。Googleは自社戦略のためYoutubeを重視する傾向があります。

16.Youtubeのアカウントにプロフィールをしっかり入れる。
※Googleアカウント取得 → Google+設定でYoutubeは利用可能

17.マイチャネルを登録・編集する

18.YoutubeをTwitter/Facebookとリンクする。

19.簡単な店舗紹介ビデオを作成する。

20.最後のフレームに静止画でNAP(店舗名、住所、電話番号)を入れておく。
※Googleは画像解析でこのフレームの文字を認識できる。

21.アップした動画の詳細説明にNAPL(店舗名、住所、電話番号、自分のサイトへのリンク)を入れる。

Googleサービス同士の連携


22.[3.Googleプレイスのリスティング登録を行う。]で作ったリスティングのビデオの欄にYoutubeのURLを入力。
※共有を押すと登場するhttp://youtu.be/のURL

23.Google+のローカルページにビデオを追加する。

24.ウェブサイトにYoutubeを埋め込む

25.Panoramioとに位置情報付き写真をアップする。
※Panoramioの写真はGoogleマップと連携する。

その他のアップ

26.Facebook、TwitterにYoutubeの動画をシェアする。

27.ウェブサイトに写真を掲載し、altに地名付き説明をしっかり入れる。

28.Pinterestでシェア。
(Facebookアカウントで連携している場合、重複に注意)

29.Flickr、Tripadviserに掲載。
(Facebook/Twitterアカウントで連携している場合、重複に注意)

継続

30.InstagramとGoogle+のアプリ撮影とシェアは定期的に行う。

以上です。最初の設定は大変ですが、軌道に乗れば定期的にイベント等をアップしていくだけでローカルに強いアカウントに進化します。

写真や動画に含まれる情報を吸い出す技術が進歩しています。画像や動画の文字を読み取ったり、会話をテキストに変換するなど、検索結果として重視される機会は非常に増えています。

特にローカルでは写真や動画が、より重視される傾向があるので積極的に活用しましょう。

【関連記事】2013年ローカル検索に関するランキング要因

#2014/4/4 表記ミスを修正しました。


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