mozcastが、Googleのアルゴリズム変化についていけず、正常といえる値を出さなくなってから1ヶ月以上が過ぎでしまいました。半ば死んでると思います。mozcastが生きてたらペンギン・パンダ並の破壊力ですが誰も話題にしていません。
「keyword」タグの記事一覧
無意味な検索キーワード 〜 空っぽのハミングバード
ハミングバードが導入され、会話検索や「ゆらぎ」を吸収して適切な検索結果を得られ、より価値のあるコンテンツが見直される時代!ならいいのですが、残念ながらこのサイトでは上手にできていなかったりします。
類義語・共起語の検索ツールでキーワードを発見【SEO学習】
Google検索は類義語・共起語の攻略が鍵とは良く言われています。特にハミングバードが導入されて以来、「頻繁に聞くようになってきた」という方も多いのではないでしょうか? 共起語、類語、相関が重要 共起語と類語(類義語)を使った検索キーワード戦略、さらにポイントとなるキーワード同士の相関性が重要です。・・・
検索キーワード管理(2)検索順位アップ対象を絞り込む
今回は、前回「SEO対策 検索キーワードの徹底管理で上位へ(1)」の続きとなります。作表したデータから重要な検索キーワードを見つけ、今後,Googleで検索順位を上げる、トラフィックを伸ばすべき検索キーワードを見つけます。
検索キーワード管理(1) 内部対策キーワード管理表
ジャンルを問わずSEO対策の最重要課題は「多くの検索キーワードで検索順位の上位になる」事です。 Google検索エンジンは多くの事が毎日のように変化しています。その変化速度に合わせたキーワード戦略が必要です。 「皆に支持される検索キーワードとそのコンテンツは何か?」を考え、質の高いコンテンツSEO対・・・
検索キーワード復活!Googleウェブマスターツールが超改善
(not provided)で失ったキーワードが戻ってきました。グーグル・ウェブマスターツールが改善し、流入キーワードの表示回数とクリック数が確認できるようになっています。not providedになってしまったSEO対策に必須のインバウンド・キーワード(流入した検索キーワード)を確認できます。これ・・・
Wikipediaの検索数からキーワードを絞り込む
検索キーワードの検索数と傾向を考える時、アドワーズ(Adwords)の「キーワードプランナー(旧キーワードツール)」を使うのが一般的ですが、合わせて、それらの抽出したキーワードが、どのタイミングで検索しているのかを知るのにはWikipedia(ウイキペディア)の検索トラフィックツールも役立ちます。
Google検索クエリ暗号化(SSL)でキーワード取得は不可能になる
過去の投稿にも書きましたが、Google検索がSSL通信(HTTPS)を標準で採用し、検索キーワードを暗号化しました。暗号化されたキーワードは全てnot providedとなり詳細不明の状態になります。
Googleランキングの怪。
seroundtable.comによると、 知らないはずの値を見てGoogleはランキングを操作しているのでは無いか?という疑いです。SEO対策では何度も議論して、何度も「無い」とGoogle検索品質チームから否定されている。
エキスバンド・コンテンツはスパムに値するか?
JavascriptやCSSで一部を隠しておき、メニューがアタッチされたら出す方式のコンテンツ(拡張コンテンツ/エキスパンドコンテンツ/ドロップダウンコンテンツ)があります。擬似的な演出をしたり、画面の有効活用やAjaxを使った動的コンテンツの取得などでもよく使われます。今回はこのエキスパンド・コン・・・