検索キーワード管理(2)検索順位アップ対象を絞り込む


今回は、前回「SEO対策 検索キーワードの徹底管理で上位へ(1)」の続きとなります。作表したデータから重要な検索キーワードを見つけ、今後,Googleで検索順位を上げる、トラフィックを伸ばすべき検索キーワードを見つけます。

検索キーワードを絞り込みましょう

作表したデータから重要と思われるキーワードを抜き出します。多角度で項目の並び替えを行い、自分のサイトのプロファイリングし、今後、伸ばすべきキーワードを見つけてコンテンツ作成の指針にします。

プレゼンテーション2

1.王道 月間検索数の多いキーワード

Avg. monthly searches(月間平均検索数)で降順に並び替えれば、トラフィックを確実に運んでくれるキーワード群が確認できます。ただ、ここで上位のキーワードは、まず間違いなく「難関キーワード」です。コンテンツとソーシャルの評価だけでは上位に入るのが難しいキーワードも多いでしょう。

並列して Competitionの値を見ます。値が小さければ競合が比較的少ないキーワードです。このキーワードのコンテンツは作っておいた方が良いでしょう。

2.サジェストを押さえる

サジェストは極めて重要な要素です。これまでも重要でしたが、スマートフォンからの流入が主流になる現在、その重要性は更に増しています。途中まで入力してサジェストに頼るのは頻繁に行われています。

サジェスト対象のキーワードは押さえていきましょう。

3.”サイト流入”がないキーワードを把握する

“サイト流入”が全く無いキーワードは、以下に分類されます。
  • キーワードを見落としていた
  • 類似コンテンツは有るが該当ワードが無い
  • 必要がない、関係がないキーワード
特に検索母数も大きく、競合指標も低いに関わらず、SEO対策していないのは直ぐに対さすべきであろうと思われます。類似コンテンツは有るが該当ワードが無い場合、対象と思われるコンテンツの用語・用法を見直してみましょう。

4.上位に入りかけているキーワードを補完

30位内に入る事すら簡単ではないキーワードに固執するよりも「あまり意識しなかったのに意外にイケテル・キーワード」にフォーカスしましょう。

11位〜30位内で狙えそうなキーワードをピックアップします。自分のサイトの対象コンテンツを割り出し、補筆、補充し、更新を書けます。必要に応じて記事を追加しましょう。

Q&Aサイトで傾向を確認しましょう

弱点が分かったら、そのキーワードを補完するコンテンツ、記事を考えましょう。記事の評価をあげるために、コンテンツのテーマも検証します。

コンテンツのテーマ検証

検索エンジンからのトラフィックを拡大するためのSEO対策の最初のステップは、あなたのサービスや商品に関連する「悩み」「質問」を知る事です。

・カテゴリ傾向(興味・関心)は?
・ユーザのプロファイルは?
・質問は一時的な悩みか?
・解決しているか?
・回答された時間は?

徹底したQ&Aのリサーチを行う事で「どのようなページを準備すべきか?」が判り、結果として全てのページが無駄無くアクセスを集めることになります。

Yahoo!知恵袋で検索する

Yahoo!知恵袋はメジャーなHow Toの一つです。ここでの質問と回答は参考になるものが多く、記事を書くために参考となる展開を確認できます。
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・どのような人がー
・なぜ質問しー
・どのような答えを期待しー
・結果としてどのような回答が出てー
・何がベストアンサーになり
・どのように共感を得たのか?

これは「より良い」記事を書くのに必要なメソッドです。

Yahoo!知恵袋の質問内容のタイプでコンテンツの枠組みを考える

質問内容のタイプもGoogle検索エンジンに良いコンテンツとされる枠組みに倣っています。
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「方法・やり方」
「意味」
「クチコミ・うわさ」
「理由・原因」
「みんなのおすすめ」
「アレとコレの違い」
「コツ」
「アレとコレの関係」
「ウソ・ホント」

Googleの検索品質ガイドラインでも上記のようなカテゴリ分類を重視しています。

この後は良いと思われる項目をピックアップして、タイトルを考え、記事作成開始です。


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