Google+ローカルのボックス内と通常検索結果の双方に重複して表示されるようになりました。これまでは、どちらかが表示されると、もう片方は意図的に非表示でした。これが変更される事で、同じドメイン、同じページがSERPs内に2つ表示されることになります。
「2013年」の記事一覧(7 / 28ページ目)
SEO速報:ペンギンの揺り返しも来てる?
定例のパンダアップデートに加えて、何か来ていますね。ペンギンアップデートで順位を落としたサイトが、幾つか復活してきているようです。
無情。Google&Yahoo!提携先とそれ以外の興亡
GoogleとYahoo!の検索提携(2010年7月)がどれほどのインパクトだったのか、今になって、やっと見えてきました。そしてYahoo!Japanも実は大きなメリットを見据えていたのではないかと思います。単なる検索エンジンの勝敗だけでなく、多くのサービスの運命をこれほどに左右することになるとは思・・・
【SEO内部対策】構造改善でSEOに強いサイトへ
Googleに限らず、検索エンジンはサイト全体の構造を重視します。検索フレンドリー、すなわち検索エンジンに理解しやすいサイトを作る事でキーワードの重み付けをコントロール可能になるのです。
SEO速報:月例パンダが始まっているようです
今月もこの時期が来ました。緩和されたパンダアップデートが組み込まれてから、月末20日過ぎから始まるパンダアルゴリズムの活動。先月同様に、月末の週末はパンダSEOの日です。
コンテンツSEOは実は順位が落ちやすい
Googleのガイドライン違反を繰り返す SEO 業者への対応についてでリンク売買に関するポストで溢れているでしょうから、敢て、コンテンツSEOの弱みについて書きます。コンテンツSEO推奨風潮に有ります。このサイトでも推奨しています。ですが、コンテンツSEOだけで順位がアップする事は無く、上位にポジ・・・
【SEO内部対策】タイトルだけでも順位は上がる
SEO(検索エンジン最適化)で検索順位を上げるには必ず「内部対策(内部施策)」が必要になります。今、上位に入れず伸び悩んでいるなら、まずはページのタイトルを変えてみましょう。タイトルの変更は簡単かつ確実な方法です。
followとnofollow 検索順位への影響【SEO学習】
Googleに重視される評価「リンク」を集めた方が上位に成る可能性が高まります。nofollowを付けるとリンクが評価されなくなります。大量に共有する配布物にリンクを含む場合nofollowを付ける事をGoogleは推奨しています。しかしこの方針に疑問を感じる人も少なく有りません。
Google大規模なUXテストを実行中か?
Search Engine Landによると検索結果のスニペットのテストを行っているという事ですが、どうやら、それだけではなく大幅なUX(ユーザエクスペリエンス)テストを行っていると思われます。対象はChromeだけのようですが、大きなUX変更に幾度も遭遇しました。時間も限定しているようです。
黒いSEO対策が苦痛なのが幸いしました
コンテンツ中心のSEO対策記事が多いこのブログですが、ブラックハット100%否定派ではありません。ホワイトハットを推奨するのは、取り分け社会的な規律にうるさいからでも、もちろんGoogleのためでも無く、実体験として、ブラックな手法は私に向いていないのです。