記事数も多くなり、古い記事を上手に掘り起こせなくなりつつあったのでクローラーとトップページの関連性を確認するのに良い機会だと考え、1月にデザイン変更しました。 SEO視点でのデザイン修正の目的 クローラビリティの向上 カテゴリに重要度別の重み付け(レイアウト) 古い記事のパスを改善(階層) カテゴリ・・・
「2014年」の記事一覧(3 / 10ページ目)
Google レイアウト判定アルゴリズム(Top Heavy)を更新
GoogleがレイアウトのSEOアルゴリズム「Top Heavy」を更新しました。今回更新したレイアウト判定アルゴリズムは主として画面上の過剰な広告やアフィリエイトを配置するサイトにペナルティを与えるアルゴリズムです。他のアルゴリズムとは異なりレイアウトを解析し広告の占有率(面積)を判定(top h・・・
リッチスニペットにmozcastは殺されたか?
mozcastが、Googleのアルゴリズム変化についていけず、正常といえる値を出さなくなってから1ヶ月以上が過ぎでしまいました。半ば死んでると思います。mozcastが生きてたらペンギン・パンダ並の破壊力ですが誰も話題にしていません。
ウェブマスターツールで定期的に確認する5項目
ウェブマスターツールはサイトの健全性とGoogleの評価などのベーシックな情報を確認する上で欠かせません。 可能であれば毎週、最低でも毎月一度は確認しましょう。
悲報:世の中の『あみ』さんがGoogleによって危険と認定される。
鈴木亜美さん、雑誌のAMIなど、世の中の女性名としての「AMI」「あみ」「アミ」がGoogleによって危険と認定されブロックされています。 Googleは「あみ」さんが嫌いなのでしょうか? セーフサーチをオンにしてAMIで検索 Googleで適当に検索すると、検索結果右上にギアマークが出ます。そこで・・・
無意味な検索キーワード 〜 空っぽのハミングバード
ハミングバードが導入され、会話検索や「ゆらぎ」を吸収して適切な検索結果を得られ、より価値のあるコンテンツが見直される時代!ならいいのですが、残念ながらこのサイトでは上手にできていなかったりします。
ロングテールSEOで体験できる6つのネガティブ思考
確かにボリュームあるユーザに役に立つリジナルコンテンツを公開し、周囲の読者に評価されることで検索評価を上げる手法はもはや鉄板のように思えます。しかし、これには多くの落とし穴もあります。これは、私の場合。
Googleショッピングの運用ポイント
Googleショッピングを運用していて気付いた点や、注意事項などを纏めました。スタート当初はほとんど使っている人がいなく、試行錯誤でしたが、その分 GOoogleが即レスポンスでメール回答してくれたので、助かりました。
SEO速報:変動幅大きく 2014年2月7日
もはや変動が大きすぎて、どれが正常値なのか今ひとつ不明な所も出てきていますが、手動アクションを含め、ペナルティが実行されているようです。 大きな順位変動自体は昨日から確認されております。今回の変動にはスパム対策と同時にPLA(商品リスト広告)の仕様変更や、リッチスニペットのスパムにマニュアルアクショ・・・
Googleプレイスの確認を推奨
各国でGoogle プレイスの再認証を薦めるメールが一部のオーナー向けに届いているそうです。国内でもそうしたアナウンスが有るのか(あったのか?)は不明ですが、アカウントをお持ちのローカルビジネス・オーナーはログインする事をオススメします。