こんなにあった?今のGoogle検索の表示パターン


20131011

moz.comのブログにGoogle検索結果の表示位置と表示率が判りやすく解説されていました。SERPs表示率(Search Engine Ranking Pages)の合成結果であり、このようにすべてが出る事はありません。今後のSEOにおいて、どの検索結果内の表示位置で上位を狙うか、SEOの戦略を立てる上でを決める参考にもなると思います。

http://moz.com/blog/mega-serp-a-visual-guide-to-google

%表記はユニークな検索クエリー単体での表示率で、()内はキーワードのボリューム全体に対する表示率。原文(英語)ではカテゴリー別に紹介されていますが、ここでは上部から順に項目のみ表記します。詳細は原文をお読みください。

ローカルナレッジグラフ
(A)ローカルカルーセル – 1.0%(0.3%)
Google検索 ナレッジグラフの新しいカルーセル


ナレッジグラフ
(B)リストカルーセル - データ無し
最近の機能であるためデータがまだありません。9月27日、特定の音楽関連の検索に表示されるように思われる白バックグラウンドにカルーセルが表示されるようになりました。任意の曲をクリックすると、ページの上部に新しいSERPs(Search Engine Ranking Pages)と著名なYouTubeが表示されたボックスが表示されます。


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(C)Googleアドワーズ広告(Adwords)(上) – 72.2パーセント(72.8パーセント)
左上の広告ブロック(有機結果の上に)で1〜3個の広告が出ます。写真とサイトリンクの両方を含むかなりリッチな作りです。


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(D)ショッピング結果(Google Shopping)(左) – 18.2%*(19.0%)
Google商品リスト広告の結果。複数(最大6つ)がならびます。上記(C)の横(右側)に並ぶ場合もあります。これは、私が管理しているサイトでも11%~20%で推移しているので、ほぼ合っています。



ナレッジグラフ
(E)アンサーボックス – 1.4%(1.3%)
ほとんどの場合、検索結果の左側上部にグレーのアウトラインのボックスとして表示されます。


オーガニック
(F)画像メガブロック
画像検索のメガブロックはまれに表示されるようです。なのでデータがありません。


ローカルリッチスニペット
(G)ローカル・ナレッジグラフ – 6.3%(3.4%)
Googleローカル検索、Googleマップのピン、リッチスニペットのレビューの複合検索結果です。ブレンドされた検索結果は高いCTR(クリック率 : Click To Rate)に成るようです。


オーガニック
(H)サイトリンク(6) – 19.4%(19.9%)
ブランド検索(会社名や商品名を検索)した時に表示されるサイトリンクです。この検索のクリック率が高いのは当たり前です。このサイトを探している人が多いので。(参考:ブランド検索の詳細)


オーガニック
(I)動画 – 18.5%(22.0%)
Youtubeの動画が挟み込まれます。表示位置は流動的ですが検索評価と相関関係があります。Youtube動画より低い評価のサイトは動画の下になります。これもCTR高すぎな感じがしますが。

ローカル
(J)ローカル”パック” – 7.3%(8.4%)
もう当たり前に表示されているGoogleマップ連動のローカル検索結果は、非常に高いCTRを保持しています。ローカルビジネスのサイトはGoogle+ページとビジネスリスティング登録必須と言えるでしょう。

一般的には7つ表示されています。オーガニック検索より優位なポジションです。
ローカルSEO対策のためのチェックリスト30

その他
(K)著作者マークアップ – 21.9%(20.9%)
オーガニック検索結果のバリエーションの一つです。一般的には著作者が表示されていた方があがるそうです。


リッチスニペット
(L)レビューマークアップ – 24.0%(24.6%)
製品、レシピ、および他の適切な要素は、星マークを含むレビューデータを表示する場合があります。メガSERPsの例では、レシピのリストはまた、サムネイル画像が表示されています。


ローカル
(M)ローカル “付近”結果 – 5.1%(4.1%)
“近辺/近所”ローカルで近辺の情報がでます。


オーガニック
(N)画像結果 – 24.6%(27.5%)
最近は特に、よく表示されるようになったGoogle画像検索。今後もナレッジグラフとの融合で適切な画像SEOを行えば評価が高くなると思われる検索結果です。


オーガニック
(O)ニュース結果 – 19.6%(29.8%)
関連する1週間以内のニュースが最大3つでます。関連性とオーガニック検索結果の評価に連動していて、全ての場所に出る可能性があります。


その他
(P)ソーシャル
Google+のサークル内で共有された情報が出ます。パーソナライズ検索でのみ表示されます。


オーガニック
(Q)in-depth – 5.2%(9.9%)
Google in-depth 正式ロールアウト


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(R)アドワーズ広告(下) – 16.5%(14.9%)
ボトムブロックは先頭ブロックに類似しており、3つの結果を含めることができます。


その他
(S)関連検索
検索クエリ(キーワード)に関連性がある候補を出します。


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(T)ショッピング結果(右)
原文には稀と書かれていますが私はよく見るパターンです。ブラウザにより表示パターンが異なる顕著な例の一つ。


ナレッジグラフ
(U)ナレッジグラフ(情報) – 26.2%*(32.6%)
ナレッジグラフ(情報)の出現するパターンは急増中です。


ナレッジグラフ
(V)ナレッジグラフ(ブランド)


広告
(W)アドワーズ広告(右) – 42.4%(41.6%)


その他
(X)曖昧検索
「もしかして?」のバリエーションのようです。


ローカル
(Y)Googleマップ+ピン – 11.3%(10.1%)


ずいぶん、多くなりましたね。Google検索の検索結果の多様化は検索スパム防止にも役立つ事だと思います。


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