【外部対策】SEO対策の基本事項を再チェック


GoogleのSEO対策は被リンクを重視します。外部対策を行わずに上位を目指すことは極めて困難と言えます。外部対策(被リンク対策)は非常に重く、(作業負担などを含めた)時間とコストも掛かりますから、失敗しないように事前にサイトのチェックを行いましょう。

1.サイトタイトルとページタイトルをチェックする。

タイトルを重視するのはほとんどのプログラムがそのページを参照して掲載しようとしたとき、タイトルを軸にするからです。
  • はてなブックマークはページのタイトルを引用します。
  • ニュースリリースの掲載先サイトはタイトルと本文の一部抜粋を掲載します。
  • Facebook等のソーシャルネットワークもリンクを貼ると、タイトルが引用されます。
  • 数多くある情報収集系のプログラムも見出しにはタイトルを使用します。
  • 参考になったサイトを誰かが紹介するときもタイトルの一部か、全てを紹介するケースがほとんどです。(Naverをみても、まずはタイトルですね。)
  • RSSで確実に送信されるのもページタイトルです。
つまり外部に向けて様々な活動を行えば、かなりの確率でタイトルが使用され、重視されます。

また、タイトルのキーワードが先頭付近にあるか、確認しましょう。引用などの場合「スペースの都合で後半は省略されやすくなる。」からです。一度でも引用されれば外部リンクを獲得したと言えるのですが、その時、肝心のキーワードが消えていると効果が薄まります。

2.リンク切れに注意

貼られたリンクがリンク切れだったら意味がありません。初期にこんなミスはしないでしょうが、掲載側のスペルミスなら掲載元に連絡して修正して貰いましょう。

長期にわたった運用の中では、良くリンク切れが発生します。ファイル名の変更に注意しましょう。

3.www付きドメインとwww無しドメインがどのように挙動するか確認しておきましょう。

統一されていないなら修正の必要があります。どちらからアクセスされても同じコンテンツが表示されるようにしましょう。

例)
http://example.com/
http://www.example.com/
上記の2例は同じページを参照し、どちらかはもう一つにリダイレクトされる。

4.統一表記(正規化)

リンクの表記にばらつきがあると正しい評価を受けにくくなります。例えばー

http://www.example.com/
http://www.example.com/index.html
上記をあまり意識せずに混在させてしまうと、評価もばらつきが出ます。例えば上記の場合は /(スラッシュ)で止めるようにしましょう。

ファイル名まで入れないと表示されないhtmlファイルなどの場合は正確に表記しましょう。
http://www.example.com/seo.html

5.robots.txtを再度確認

クロールされないページは被リンクとして価値がありません。誤った指定になっていないか確認しましょう。

6.ページの重複が無いか確認。

ページの重複はランキングを落とす原因になります。コピーしたコンテンツでは、タイトルや詳細説明などヘッダ部分が、同じママで修正し忘れていたりするケースは多く見受けられます。これらは検索エンジンから見ると重複コンテンツと誤認される場合もあるので、間違いが無いか確認しましょう。

7.PING送信されているか確認。

被リンクを獲得する確率が高まります。PINGサーバからのシグナルを受信して、RSSを取得して、静的化されたファイルとして保存する場合もあり、その場合、正常にリンクされていれば被リンクとしてカウントされる場合も有ります。


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